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メールの電子証明書について

昨今の標的型攻撃の被害が騒がれる中、宅ふぁいる便の安全性・信頼性の向上のため、2016年06月15日より宅ふぁいる便のファイル送受信サービスに関わる全てのメールに電子署名をつけています。

※Gmail、Yahoo!メール、SoftBank・au・Docomoメールは現時点で電子署名付きEメールを受信しても処理できないので、電子署名を付与しておりません。

メールの電子証明書とは

宅ふぁいる便の電子証明書では

・送信元の証明
・改ざん検知

の2つを目的としています。

※メールの電子証明書は銀行や公的機関などでよく使われる技術です。

送信元の証明

宅ふぁいる便から送るメールには「確かに宅ふぁいる便から送りました」というハンコを押して(電子署名を付けて)メールを送っています。

このハンコ(電子署名)はサイバートラスト社に印鑑証明を発行して頂いています(電子証明書)。

メール証明書のしくみ

この電子署名の仕組みは宅ふぁいる便を騙ったフィッシングメール(偽装メール)を見抜くための一つの指針として有効になります。


電子署名が無い宅ふぁいる便の通知メールは偽物(なりすまし)の可能性がありますので、内容を信用せずに破棄してください。
※Gmail、Yahoo!メール、SoftBank・au・Docomoメールは現時点で電子署名付きEメールを受信しても処理できないので、電子署名を付与しておりません。

メールのなりすまし

改ざん検知

もしメールが改ざんされた場合、電子署名で検知することができます。

メールの改ざん検知

電子署名の確認

メールに電子署名があっても100%安心することはできません。
宅ふぁいる便を騙るフィッシングメールに偽の電子署名を付けて送られる場合があります。
いつも送られてくるメールアドレスを違うアドレスから来たメールは疑ってください。

怪しいと思ったら電子署名の中を確認してください。
電子署名の中を見ると、送信者が何ものか、誰が証明したのか、が明記されます。


電子証明書に対応したメールソフトであれば、以下のように表示されます。
※Thunderbirdの例

電子署名のサンプル

メールソフトが電子証明書に対応していなければ、「smime.p7s」という添付ファイルが付きます。

※Gmail、Yahoo!メール、SoftBank・au・Docomoメールは現時点で電子署名付きEメールを受信しても処理できないので、電子署名を付与しておりません。

電子署名が正常に機能しない環境

Mac OS X の環境において以下の条件で宅ふぁいる便のメールを受信した場合、「メッセージの署名を確認できません」というメッセージが表示されることを確認しております。

環境  : Mac OS X
条件1 : デフォルトのメールソフト(Mail)を使用
条件2 : IMAP サーバーでメールを受信
条件3 : 自動振り分け先をシステムローカルのフォルダに設定している

内容  : 「メッセージの署名を確認できません」というメッセージが表示される。


この現象についてはMac OS X のシステム起因の可能性が有り、Apple 社にて調査中です。
詳しくはcybertrust社のページもご参照ください。

→ Mac OS X で IMAP サーバーのメールを自動振り分けを行うと、「メッセージの署名を確認できません」というメッセージが表示される。(外部サイト)